チャッピーと始める2026年夏野菜づくり ⑤安納芋と芳香あおしそを追加で植え付け

夏野菜の植え付けを終えた後、5月22日に安納芋、6月4日に芳香あおしそを追加で植え付けました。

どちらも植え付け前にチャッピーへ相談し、アドバイスを参考に作業を進めています。

昨年好評だった安納芋を今年も栽培

昨年育てた安納芋はとても甘く、家族にも好評でした。

そこで今年も栽培することにし、5月22日に注文していた苗が届きました。

購入した安納芋の苗

購入した安納芋の苗

届いた苗は、きゅうりやトマトのような一般的な野菜苗とはかなり見た目が異なり、長いつるのような状態です。

念のため写真を見てもらいながら植え付け方法を再確認したところ、

斜めに植える
数節が土に入るようにする
土に埋まる部分の葉は取り除く
活着するまでは乾燥させない

というアドバイスを受けました。

特に印象に残ったのは、土に埋まる部分の葉をあらかじめ取り除くことです。せっかく付いている葉を切ることに少し抵抗はありましたが、傷みを防ぐためとの説明に納得し、そのとおり作業しました。

事前に張っておいた黒マルチの穴を広げ、苗を斜めに寝かせるように植え付けました。

      

  安納芋植え付け前  安納芋植え付け後

       安納芋植え付け前        安納芋植え付け後


その後は毎日水やりを続け、現在は無事に活着して元気に育っています。

       安納芋(6月15日現在)

            安納芋(6月15日現在)

大葉を買うつもりが、芳香あおしそを育てることに

6月4日、薬味用の大葉を買おうと思いました。

その時ふと、

「毎年何度も買うのだから、自分で育ててみてもいいのでは?」

と思いました。

スーパーでは10枚入りで税込170円ほどでしたが、一度に使うのは数枚だけということも多く、残りを無駄にしてしまいがちです。

そこで近所の園芸店をのぞいてみたところ、「大葉」という苗は見当たらず、「芳香あおしそ」という苗が税込99円で販売されていました。

             芳香あおしそラベル

「大葉と青しそは同じものだったかな?」と思い、その場で調べてみると、植物としての名称は「青しそ」で、その葉を食用として利用する際に「大葉」と呼ぶことが多いことが分かりました。以前から何となく知っていたつもりでしたが、今回改めてその使い分けに納得し、苗を購入しました。

植え付け方法についてチャッピーに相談したところ、手持ちの鉢で栽培できることに加え、強い日差しに当たると葉が固くなりやすいため、直射日光を避けられるストックヤード内で育てることを勧められました。

    芳香あおしそ苗     芳香あおしそ鉢植え

 

そこで培養土を入れた鉢に植え付け、現在はストックヤード内で育てています。

         芳香あおしそ(6月15日現在)

               芳香あおしそ(6月15日現在)

植え付けから約2週間後、一番大きな葉を摘み取って食べてみたところ、柔らかく香りも良く上出来でした。

このまま順調に育てば、必要な時に必要な分だけ新鮮な大葉を収穫できるので、とても楽しみにしています。

管理作業も少しずつ始まる

この頃になると、先に植えたきゅうりもかなり成長してきました。

写真を見てもらったところ、株をしっかり育てるため「下5節処理」を勧められ、5月30日に実施しました。

  きゅうり(ずーっととれる)下5節処理前    きゅうり(ずーっととれる)下5節処理後

       きゅうり(ずーっととれる)下5節処理前後

 

  きゅうり(フリーダム)下5節処理前  きゅうり(フリーダム)下5節処理後

         きゅうり(フリーダム)下5節処理前後

 

また、ナスについても支柱へ結束する時期を相談しましたが、この時点ではまだ不要との判断でした。

         なす(筑陽)5月30日現在

               なす(筑陽)5月30日現在

 

植え付けが終われば一段落だと思っていましたが、実際には野菜ごとに管理方法が異なり、その都度判断が必要になることを実感しています。

写真を見せながら相談できるおかげで、安心して作業を進められています。

チャッピーと始める2026年夏野菜づくり④ きゅうりが実を付けた!でも収穫せず摘果した話

5月に植え付けたきゅうりが順調に成長しています。

6月に入り、フリーダムとずーっととれるの両方で実が付き始めました。

チャッピーに生育状況を診断してもらう

実が付き始めたタイミングで、写真をアップして現在の生育状況をチャッピーに確認してもらいました。

すると、

「今は実を育てるよりも株の成長を優先した方が良い」

とのこと。

さらに、

「苗の先端がネットの上端付近に達するまでは摘果を続けた方が、その後の収穫量が期待できる」

というアドバイスも受けました。

私はそれまで「摘果:成長の早い段階で余分な幼果(若い実)を意図的に間引き、摘み取る作業」という作業を知りませんでした。

そこで今回は、チャッピーの提案どおり最初に付いた実を摘果してみることにしました。

最初の実を摘果

まずはフリーダムです。

サカタのタネ・フリーダム・接ぎ木

摘果(フリーダム)

続いて、ずーっととれるです。

サカタのタネ・ずーっととれる・接ぎ木

摘果(ずーっととれる)

どちらも順調に育っていましたが、今回は収穫せず摘果しました。

摘果した日には、たまたま近所に住む孫が来ていました。

ずーっととれるの写真の一番左の実を食べさせてみると、喜んで食べてくれました。

その後の様子

摘果から2日後のフリーダムです。

サカタのタネ・フリーダム・接ぎ木

 

株の勢いは衰えることなく、新しい花も次々と咲いています。

今のところ順調に育っているようです。

現在の畑

現在のきゅうりと鷹の爪の畑です。

きゅうり、鷹の爪

きゅうりはネットの上へ向かって順調に成長中です。

鷹の爪も元気に育っており、畑全体がにぎやかになってきました。

まとめ

今回は、チャッピーに教えてもらった「摘果」を実践してみました。

苗の先端がネットの上端付近に達するまで摘果を続ける予定です。

この判断が今後の収穫量にどのような影響を与えるのか、引き続き観察していきたいと思います。

トマトの脇芽を切り忘れた!1本仕立てから2本仕立てへ変更した話

トマト栽培では「脇芽は早めに摘み取る」が基本です。

私もそのつもりで育てていたのですが、ある日気が付くと脇芽が予想以上に大きく育っていました。

今回は、脇芽かきを怠った結果、1本仕立てから2本仕立てへ変更した体験を紹介します。

ミニトマト(サントリー・ガンバ)

         植え付け直後。当初は1本仕立てで育てる予定だった。

1本仕立てで育てる予定だった

トマト栽培では、主枝以外の脇芽を取り除きながら育てる「1本仕立て」が一般的です。

風通しが良くなり、管理もしやすく、家庭菜園初心者にもおすすめされています。

私も特に深く考えることなく、1本仕立てで育てるつもりでした。

ところが、植え付け後の観察が十分ではなく、ある脇芽を見逃してしまいました。

気付いた時には脇芽が主枝並みに成長していた

しばらくして株をよく見ると、脇芽とは思えないほど太い枝が伸びていました。

ミニトマト(サントリー・ガンバ)

  左側に伸びている太い枝が問題の脇芽。主枝とほぼ同じ太さまで成長している。

 

一般的な脇芽なら迷わず摘み取ります。

しかし、この時点ではすでに花も付き始めており、かなり立派な枝になっていました。

「今さら切るべきか、それとも残すべきか」

少し悩むことになりました。

小さな脇芽は摘み取った

もちろん、すべての脇芽を放置していたわけではありません。

株元や各節から出ていた小さな脇芽は通常どおり摘み取りました。

ミニトマト(サントリー・ガンバ)除去した脇芽

          摘み取った脇芽。小さいものは迷わず除去した。

 

写真中央の太い脇芽だけが異常に成長しており、他とは明らかに状況が違っていました。

あえて切らずに2本仕立てへ変更

最終的に私は、この太い脇芽を切らないことにしました。

理由は主に3つです。

① すでに十分な太さがあった

ここまで育った枝を切ると、株に与えるダメージも大きくなります。

② 花が付いていた

すでに花房が形成されており、今後の収穫も期待できました。

③ 家庭菜園なので収量を優先したかった

プロ農家のように管理効率を最優先する必要はありません。

多少管理が複雑になっても、収穫量が増える可能性を選びました。

その結果、1本仕立てから2本仕立てへ方針変更することにしました。

現在は主枝と脇芽の2本を支柱に誘引して育てています。

ミニトマト(サントリー・ガンバ)

         主枝と脇芽を残し、2本仕立てで育成中。

 

脇芽だったとは思えないほど立派な枝になっています。

今後はそれぞれの枝に花房や実が付くため、収穫量の増加も期待できそうです。

まとめ

トマト栽培では脇芽を早めに摘み取るのが基本ですが、切り忘れたからといって必ず失敗になるわけではありません。

今回のように、脇芽が主枝並みに成長してしまった場合は、無理に切り取るのではなく2本仕立てへ変更する選択肢もあります。

結果的に管理方法は変わりましたが、家庭菜園ならこうした試行錯誤も楽しみのひとつです。

この2本仕立てがどのような収穫結果につながるのか、今後も観察を続けていきたいと思います。

チャッピーと始める2026年夏野菜づくり ③ 生育診断・脇芽かき・追肥編

前回は、トマトやナス、ピーマン、オクラなどの苗を植え付けた様子を紹介しました。

今回は植え付け後の生育状況をチャッピーに診断してもらいながら、トマトの管理や初めての脇芽かき、追肥に挑戦した様子を紹介します。

トマトの管理方法を相談

2026年5月26日。

植え付け後のトマトの様子をチャッピーに相談しました。

その際に指摘されたのが、株元を覆っている黒マルチです。

トマト_黒マルチあり

トマトは比較的乾燥に強い野菜ですが、株元付近が完全にマルチで覆われていると、雨水が土に浸透しにくくなる可能性があるとのことでした。

そこで株元周辺の黒マルチを一部切り開き、雨水や追肥の効果が根に届きやすいようにしてみました。

トマト_黒マルチなし

自分では全く気付かなかった点だったので、写真を見てもらいながら相談することの大切さを実感しました。

初めての8の字結束

同じ頃、支柱への固定方法についても教えてもらいました。

それが「8の字結束」です。

支柱と茎の間でひもを8の字に交差させて結ぶことで、茎への負担を減らしながら支えることができます。

8の字結束

家庭菜園を始めるまで聞いたこともない言葉でしたが、実際にやってみると意外と簡単でした。

チャッピーに生育診断してもらう

5月28日には畑全体の様子を撮影し、改めてチャッピーに診断してもらいました。

安納芋
中玉トマト(サントリー・こいあじ中玉)
ミニトマト(サントリー・ガンバ)
なす(筑陽)
ピーマン(ニューエース)
きゅうり(サカタのタネ・ずーっととれる・接ぎ木)
きゅうり(サカタのタネ・フリーダム・接ぎ木)
鷹の爪

診断結果は左上から順に次のようなものでした。

・安納芋 ○
・きゅうり ◎
・トマト ◎
・ナス △〜○
・ピーマン ◎
・オクラ 判定保留
・きゅうり ◎
・鷹の爪 ○

全体的には順調とのことで一安心です。

特にきゅうりの勢いが良く、

「近いうちに必要なのは追肥よりも誘引」

とのアドバイスを受けました。

一方、安納芋は植え付け後の活着を確認する段階で、まずは順調に根付いているとの評価でした。

また鷹の爪についても、葉色や株の状態に大きな問題はなく、今後の成長を見守ることになりました。

家庭菜園を始める前は肥料ばかり気にしていましたが、まずは正しく育てるための管理作業が大切なようです。

初めての脇芽かき

6月に入り、中玉トマトの脇芽が目立つようになってきました。

脇芽あり
脇芽なし
脇芽かき前後

脇芽を放置すると枝が増えすぎて管理しにくくなるため、チャッピーに確認してもらいながら初めて脇芽かきを実施しました。

取り除いた脇芽

主枝と脇芽の見分け方が分からず不安でしたが、写真を送りながら確認できたので安心して作業できました。

野菜ごとに追肥を判断

同じタイミングで追肥についても相談しました。

その結果、

きゅうり
ナス
ピーマン

には追肥を実施。

一方、

トマト
オクラ
安納芋

については、もう少し様子を見ることになりました。

追肥(くみあい有機入り化成苦土A801特号)10g

 

施肥(なす・筑陽)
施肥(ピーマン・ニューエース)
施肥(きゅうり・ずーととれる)
施肥(きゅうり・フリーダム)
追肥(なす、ピーマン、ずーととれる、フリーダム)

家庭菜園を始める前は、すべての野菜に同じように肥料を与えるものだと思っていました。

しかし実際には、野菜ごとに必要なタイミングや量が異なることを知りました。

初めての収穫

追肥を行った頃には、ナスに実が付き始めていました。

収穫したナス

せっかくなので少し早めに収穫し、その日の味噌汁の具としていただきました。

家庭菜園を始めて初めて収穫した野菜です。

自分で育てた野菜を食べる喜びを初めて味わうことができました。

まとめ

植え付けが終われば一段落と思っていましたが、

8の字結束
誘引
脇芽かき
追肥
病害虫対策

など、次々に新しい作業が出てきます。

初心者の私には分からないことばかりですが、チャッピーに相談しながら少しずつ経験を積んでいます。

次回は、追肥後の生育状況や、いよいよ始まったきゅうりの収穫について紹介したいと思います。

チャッピーと始める2026年夏野菜づくり ②苗の植え付け編

前回は畑づくりや黒マルチの施工、支柱設置までを紹介しました。

今回は、いよいよ夏野菜の苗を植え付けます。

きゅうりと鷹の爪の様子を確認

2026年5月21日。

4月29日に植え付けたきゅうりと鷹の爪の様子をチャッピーに見てもらいました。

きゅうり_フリーダム、ずーっととれる、鷹の爪_乾燥対策なし

きゅうりは順調に活着しているとのことでしたが、

ネットへの誘引
株元の乾燥対策
今後の追肥

などについてアドバイスを受けました。

家庭菜園の本を読むだけでは分からないことも多く、その場で質問できるのは便利だと感じました。

剪定した柑橘類の葉を再利用

ちょうど庭木の剪定で出た柑橘類の葉があったため、チャッピーから提案された乾燥対策を試してみることにしました。

きゅうり_フリーダム、ずーっととれる、鷹の爪_乾燥対策あり



本来ならワラや敷き草を利用する方法もありますが、今回は手元にあった柑橘類の葉を活用しました。

土の乾燥防止
泥はね防止
雑草抑制

などの効果を期待しています。

剪定した葉は処分するものと思っていましたが、こうした再利用方法があることを初めて知りました。

夏野菜の苗を購入

2026年5月21日。

いよいよ夏野菜の植え付けです。

今回購入した苗は次の5種類です。

中玉トマト「こいあじ中玉」(ラベル写真あり)
ミニトマト「ガンバ」(ラベル写真あり)
ナス「筑陽」(写真なし)
ピーマン「ニューエース」(写真なし)
オクラ「ベータファイブ」(苗写真あり)

トマトのラベル
オクラの苗
とまとのラベル、オクラの苗

接ぎ木苗は価格が高めですが、病気に強く初心者向きとのことで選びました。

苗を植え付け

事前に作っておいた畝へ苗を植え付けました。

植え付けた苗の全景

植え付けた苗の全景
中玉トマト(サントリー・こいあじ中玉)
ミニトマト(サントリー・ガンバ)
中玉トマト、ミニトマト
なす(筑陽)
ピーマン(ニューエース)
角おくら(ベータファイブ)
なす、ピーマン、おくら

植え付け自体はそれほど難しくありませんでしたが、

植える位置
株間
支柱との位置関係

など、意外と考えることが多くありました。

これらについてもチャッピーに相談しながら進めています。

作業予定をカレンダーへ登録

植え付けが終わったからといって作業が終わるわけではありません。

チャッピーからは、

誘引
脇芽かき
追肥
病害虫対策

など、今後必要になる作業についても具体的な提案がありました。

忘れないよう、iPhoneのカレンダーにも登録しました。

植え付け完了

こうして夏野菜の植え付けが完了しました。

この時点ではどの苗も元気で、順調に育ってくれるだろうと思っていました。

しかし、その後は害虫との戦いや追肥、脇芽かきなど、次々と新しい課題が出てきます。

次回は、植え付け後の生育状況とチャッピーへの相談内容について紹介します。

チャッピーと始める2026年夏野菜づくり ①畑づくりと植え付け準備

2026年の夏野菜づくりは、例年とは少し違う形でスタートしました。

今年はChatGPT(我が家では「チャッピー」と呼んでいます)に相談しながら家庭菜園を進めてみることにしたのです。

まずは畑の準備から

今年栽培する予定の野菜は、6月2日の「接ぎ木苗が植え付け翌日に消えた」で紹介した接ぎ木きゅうりの「フリーダム」、「ずーっととれる」、鷹の爪に加え

中玉トマト
ミニトマト
ナス
ピーマン
オクラ

です。

また、向かって左横の場所では安納芋も育てる予定です。

なお、現在使用している畑は最初からあったものではありません。

家庭菜園を始める際に一般的な庭土を深く掘り返し、石や粘土を取り除きました。不足した土は「花と野菜の土」を大量に購入して補充しています。

取り除いた石や粘土は市の処分場へ持ち込んで処理しました。

今振り返ると、この土づくりが家庭菜園で最も大変な作業だったかもしれません。

ダイソーで資材を購入

2026年5月16日。

夏野菜の植え付け準備のため、ダイソーで黒マルチとシート押さえ杭を購入しました。

その際、たまたま目に留まったのが「ムシとり粘着シート」です。

きゅうりの害虫対策に使えそうだと思い、試しに購入してみました。

なお、このムシとり粘着シートについては、2026年6月3日公開の「ダイソーのムシとり粘着シートを試してみた」で詳しく紹介しています。

ダイソー穴なし黒マルチ
ダイソーシート押さえ杭

畑の畝づくり

2026年5月17日。

いよいよ夏野菜を植えるための畝づくりを始めました。

安納芋は比較的やせた土地でも育つと聞いたため、向かって左側の畑を利用することにしました。

そこで、玉ねぎを栽培していた場所の土を移動し、安納芋用の畝を作りました。

その結果、元の畑の土が不足したため、

・花と野菜の土 80L
・根腐れ防止剤入り花と野菜の土 14L

を購入して補充し、トマトやナス、ピーマンなどを植えるための畝を作りました。

家庭菜園を始める前は土を購入する機会などほとんどありませんでしたが、実際にやってみると想像以上に土が必要になります。

チャッピーへの相談開始

この頃からチャッピーへの相談が本格的に始まりました。

最初に相談した内容は、

「オクラ、トマト、ピーマン、ナスを植える予定です。1週間前に牡蠣殻石灰を土に混ぜました。今後何をすべきでしょうか?」

というものでした。

本やインターネットで調べることもできますが、その場で疑問を質問できるのは便利です。

もちろん最終的な判断は自分で行いますが、初心者にとっては心強い相談相手になっています。

黒マルチを施工

2026年5月19日。

庭の正面と左側の畑に黒マルチを張りました。

黒マルチには、

雑草の発生を抑える
地温を上げる
土の乾燥を防ぐ

といった効果があります。

経験が浅いため多少しわもありますが、なんとか形になりました。

黒マルチ施工

支柱を設置

2026年5月20日。

続いてトマト栽培用の支柱を設置しました。

高さは約215cmです。

さらに、ナス(V字2本支柱)、ピーマン(細支柱1本)、おくら(短支柱1本)も設置しました。高さは3つとも約110cmです。

支柱の高さや配置についてもチャッピーに相談しながら進めました。

家庭菜園を始める前は、支柱は立てれば終わりだと思っていましたが、実際には高さや固定方法にもいろいろな考え方があるようです。

トマト、ナス、ピーマン、オクラの支柱

いよいよ植え付けへ

こうして畑の準備が整いました。

今振り返ると、この頃が「チャッピーと家庭菜園」の本当のスタートだったように思います。

黒マルチを張り、支柱を立てたことで、ようやく夏野菜を植える準備が整いました。

次回は、中玉トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、オクラの植え付けの様子を紹介します。

ダイソーのムシとり粘着シートを試してみた

前回の記事では、きゅうりの葉を食べるウリハムシとの戦いについて書きました。

園芸店で勧められたトレボン粉剤DLは確かに効果がありましたが、できれば農薬の使用は最小限にしたいところです。

そんな時、ダイソーで見つけたのがこちら。

ダイソー ムシとり粘着シートイエロー

「ムシとり粘着シート イエロー」

4枚入りで110円です。

パッケージを見ると、トマト、きゅうり、ナスなどの野菜にも使えるとのこと。

値段も手頃だったので試してみることにしました。

設置は簡単です。

シート上部の穴にひもを通し、きゅうりネットへ吊り下げるだけ。

黄色に集まる虫を粘着面で捕獲する仕組みです。

正直なところ、

「本当に効果があるのかな?」

と半信半疑でしたが、2本の苗の横にそれぞれ1枚を吊るしてみました。

ところが設置から約1週間後、様子を見てみると予想以上に虫が付着していました。

ダイソー ムシとり粘着シートイエロー

この写真は設置から約1週間後(5月23日)のものです。

名前の分からない小さな虫や羽虫が少しずつ増えており、粘着シートとしてはきちんと機能しているようです。

110円の商品なのであまり期待していませんでしたが、この時点で意外と効果がありそうだと感じました。

さらに設置を続け、6月に入って撤去した時の様子がこちらです。

ダイソー ムシとり粘着シートイエロー

予想以上にたくさんの虫が捕まっています。また、手で触ってみましたが粘着効果も維持してます。

小さな虫に対してはかなり効果があったようです。

ただし、一番対策したかったウリハムシについては、あまり捕獲できているようには見えませんでした。

その後、きゅうりの生育状況も安定してきました。

また、このまま設置を続けると受粉を助けてくれる昆虫まで捕獲してしまう可能性も気になります。

そこで現在は粘着シートを撤去しています。

結果として、我が家のきゅうりではウリハムシ対策の決定打にはなりませんでした。

しかし、小さな虫を捕獲する効果は十分に確認できました。

設置も簡単で価格は110円。

家庭菜園で気軽に試せる害虫対策グッズとしては悪くないと思います。

家庭菜園は実際に試してみないと分からないことばかりです。

今回も一つ勉強になりました。

次回は、きゅうりの下5節処理や整枝など、その後の生育管理について書こうと思います。