チャッピーと始める2026年夏野菜づくり ③ 生育診断・脇芽かき・追肥編

前回は、トマトやナス、ピーマン、オクラなどの苗を植え付けた様子を紹介しました。

今回は植え付け後の生育状況をチャッピーに診断してもらいながら、トマトの管理や初めての脇芽かき、追肥に挑戦した様子を紹介します。

トマトの管理方法を相談

2026年5月26日。

植え付け後のトマトの様子をチャッピーに相談しました。

その際に指摘されたのが、株元を覆っている黒マルチです。

トマト_黒マルチあり

トマトは比較的乾燥に強い野菜ですが、株元付近が完全にマルチで覆われていると、雨水が土に浸透しにくくなる可能性があるとのことでした。

そこで株元周辺の黒マルチを一部切り開き、雨水や追肥の効果が根に届きやすいようにしてみました。

トマト_黒マルチなし

自分では全く気付かなかった点だったので、写真を見てもらいながら相談することの大切さを実感しました。

初めての8の字結束

同じ頃、支柱への固定方法についても教えてもらいました。

それが「8の字結束」です。

支柱と茎の間でひもを8の字に交差させて結ぶことで、茎への負担を減らしながら支えることができます。

8の字結束

家庭菜園を始めるまで聞いたこともない言葉でしたが、実際にやってみると意外と簡単でした。

チャッピーに生育診断してもらう

5月28日には畑全体の様子を撮影し、改めてチャッピーに診断してもらいました。

安納芋
中玉トマト(サントリー・こいあじ中玉)
ミニトマト(サントリー・ガンバ)
なす(筑陽)
ピーマン(ニューエース)
きゅうり(サカタのタネ・ずーっととれる・接ぎ木)
きゅうり(サカタのタネ・フリーダム・接ぎ木)
鷹の爪

診断結果は左上から順に次のようなものでした。

・安納芋 ○
・きゅうり ◎
・トマト ◎
・ナス △〜○
・ピーマン ◎
・オクラ 判定保留
・きゅうり ◎
・鷹の爪 ○

全体的には順調とのことで一安心です。

特にきゅうりの勢いが良く、

「近いうちに必要なのは追肥よりも誘引」

とのアドバイスを受けました。

一方、安納芋は植え付け後の活着を確認する段階で、まずは順調に根付いているとの評価でした。

また鷹の爪についても、葉色や株の状態に大きな問題はなく、今後の成長を見守ることになりました。

家庭菜園を始める前は肥料ばかり気にしていましたが、まずは正しく育てるための管理作業が大切なようです。

初めての脇芽かき

6月に入り、中玉トマトの脇芽が目立つようになってきました。

脇芽あり
脇芽なし
脇芽かき前後

脇芽を放置すると枝が増えすぎて管理しにくくなるため、チャッピーに確認してもらいながら初めて脇芽かきを実施しました。

取り除いた脇芽

主枝と脇芽の見分け方が分からず不安でしたが、写真を送りながら確認できたので安心して作業できました。

野菜ごとに追肥を判断

同じタイミングで追肥についても相談しました。

その結果、

きゅうり
ナス
ピーマン

には追肥を実施。

一方、

トマト
オクラ
安納芋

については、もう少し様子を見ることになりました。

追肥(くみあい有機入り化成苦土A801特号)10g

 

施肥(なす・筑陽)
施肥(ピーマン・ニューエース)
施肥(きゅうり・ずーととれる)
施肥(きゅうり・フリーダム)
追肥(なす、ピーマン、ずーととれる、フリーダム)

家庭菜園を始める前は、すべての野菜に同じように肥料を与えるものだと思っていました。

しかし実際には、野菜ごとに必要なタイミングや量が異なることを知りました。

初めての収穫

追肥を行った頃には、ナスに実が付き始めていました。

収穫したナス

せっかくなので少し早めに収穫し、その日の味噌汁の具としていただきました。

家庭菜園を始めて初めて収穫した野菜です。

自分で育てた野菜を食べる喜びを初めて味わうことができました。

まとめ

植え付けが終われば一段落と思っていましたが、

8の字結束
誘引
脇芽かき
追肥
病害虫対策

など、次々に新しい作業が出てきます。

初心者の私には分からないことばかりですが、チャッピーに相談しながら少しずつ経験を積んでいます。

次回は、追肥後の生育状況や、いよいよ始まったきゅうりの収穫について紹介したいと思います。